生活習慣病外来

【名古屋市】管理栄養士3名常駐|生活習慣病外来で医師+栄養士+メディカルダイエットの総合サポート

名古屋市で生活習慣病の治療をお探しの方へ

高血圧・糖尿病・高コレステロールなどの生活習慣病は、症状がないまま進行するため、放置すると脳卒中・心筋梗塞・腎不全などのリスクが高まります。
当院では、名古屋市で数少ない管理栄養士3名常勤体制を敷き、患者様一人ひとりに合わせた継続的な生活改善プランをご提案しています。

管理栄養士が3名常駐する生活習慣病外来(名古屋市)

当院の特徴は、常勤の管理栄養士が3名在籍しており、医師と密に連携して診療にあたっていることです。
これにより、以下のようなサポートが可能です:

  • 診察当日の即時食事指導(予約不要)
  • 最新の検査データに基づいた具体的な食事提案
  • 継続的な面談でモチベーション維持
  • 家族の食事全体を見直す包括的支援

「ただ注意されるだけの指導」ではなく、患者さんと一緒に生活を変えるためのパートナーとして伴走します。

医師監修のメディカルダイエットと連携可能

生活習慣病の原因に「肥満」がある場合は、医療的に安全性が確認されたメディカルダイエットも対応しています。
医師が健康状態を見ながら、以下のような手段を選択肢として提示できます:

  • GLP-1製剤などの薬剤処方
  • 管理栄養士による減量食指導
  • 必要に応じた運動アドバイス
  • リバウンドしにくい体質づくりの長期戦略

「がまんして痩せる」から「科学的に痩せる」へ。
医師+栄養士のチーム医療で無理のない減量をサポートします。

こんな方におすすめです

  • 健診で生活習慣病の再検査を指摘された方
  • 病院で「食事に気をつけてください」と言われたが、何をすればいいかわからない方
  • 薬を増やしたくない・減らしたいと考えている方
  • 医師と管理栄養士の両方の意見を聞きたい方
  • 医学的なアプローチで減量を成功させたい方

生活習慣病外来の診療時間・ご予約について

診療時間:月〜金 9:00〜12:30 / 14:00〜19:00
ご予約:お電話(052-800-4680)またはWEB予約からどうぞ。

名古屋市で生活習慣病外来をお探しの方へ、まずはお気軽にご相談ください

「将来の健康が心配だけど、何から始めていいかわからない」
そんな不安を、医師と栄養士のチームで具体的な改善プランに変えていきます。
名古屋市で生活習慣病や食事療法にお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。

生活習慣病の怖さ

生活習慣病のなかでも高血圧症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症はほとんど自覚症状がありません。これらの病気を放っておくと血管が硬くなり、血液がうまく流れなくなったり、詰まったりする動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞、さらには突然死を招きます。

生活習慣病の予備群(かなり多い)

生活習慣病とまでいかなくても、その予備群の人は多いといわれています。肥満で血糖値や血圧がやや高いといわれる方が生活習慣病の予備群で、忙しさのあまり食生活が乱れ、運動不足の状態が続くと、20代でも予備群に入ってしまいます。
また、両親や兄弟、姉妹など、家族が生活習慣病にかかっている方はなりやすい傾向にありますので、要注意です。

運動や食事療法により体重を減少させることで症状が改善され、糖尿病等の発症を予防することも可能です。当院は特定健康診断、特定保健指導もしております。常勤の管理栄養士が三人いますので、お気軽にご相談ください。

メタボリックシンドローム

「メタボ」という言葉は、テレビや新聞、インターネットでもよく見かけると思います。メタボは「メタボリックシンドローム」の略で、糖尿病をはじめとする生活習慣病の前段階の状態を示すものです。
具体的には糖尿病の境界型や、高血圧・脂質異常症・肥満などが、程度が軽くとも重なって起こると、糖尿病の発症ならびに心臓や血管の病気につながりやすいといわれています。
車社会やデスクワークが中心で運動不足となり、栄養が豊富な現代において、メタボの人が増えていることが問題となっています。

メタボリックシンドロームは、内臓肥満に高血圧、脂質異常、高血糖などが合わさった状態のことをいい、図のような診断基準があります(図1:日本のメタボリックシンドロームの診断基準)。
一定以上の腹囲があることが内臓肥満の指標(へその高さで腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上)であり、必須項目となっています。
これに加えて、血圧・空腹時血糖値・脂質(中性脂肪・HDLコレステロール)の基準のうちいずれか2つ以上があてはまると、メタボリックシンドロームの診断になります。
なお、内臓肥満と高血圧、糖尿病、脂質異常症の重複は、その項目が多くなるほど、動脈硬化を進行させる危険が高まります。

図1:日本のメタボリックシンドロームの診断基準


診断には、以下の条件が必要です:

必須項目
腹部肥満(腹囲)
男性 85cm 以上
女性 90cm 以上

2項目以上
血圧

130/85mmHg 以上

空腹時血糖

110mg/dL 以上

中性脂肪

150mg/dL 以上
かつ / または
HDLコレステロール 40mg/dL 未満

動脈硬化

動脈硬化とは文字通り血管が硬くなる病気です。動脈硬化になると、脂肪やコレステロールが固まってできたプラークが血管の内側にこびりついて血管がせまくなったり、プラークが大きくなって破れると、そこに血栓ができて血管がつまってしまいます。
血管がせまくなることで血液の流れが悪くなり、必要な酸素や栄養が全身にいきわたらず、臓器や組織に大きな負担がかかり機能が失われていきます。
動脈硬化が進行すると「狭心症」「心筋梗塞」といった心臓の病気や「脳梗塞」など脳の病気を引き起こします。

糖尿病

栄養素の中で、生活をするために必要となるエネルギー源の1つとして糖質があります。糖質は消化されたあとブドウ糖として血液中に取り込まれ、最終的にはエネルギーとして消費されます。血液中のブドウ糖を血糖と呼び、血糖値を測定することで血液中のブドウ糖の割合が分かります。健康な人の体では、この血糖値が一定の幅の中で変動するようにうまくコントロールされる仕組みとなっています。

血糖を血液中に取り込むために重要な働きをするホルモンにインスリンというものがあります。インスリンは、食事などによって血糖値があがると、すい臓からすばやく分泌され、血糖をエネルギーにかえる働きをします。では、もしインスリンがうまく分泌されないとどうなるでしょう。血糖が吸収されず血糖値は上がったままとなり、いわゆる高血糖の状態が続きます。これが糖尿病です。

糖尿病は原因によっていくつかの種類に分かれますが、いずれにしても全身に悪い影響を与え、病状が進行すると特にのどの渇きや疲労感を感じ、動脈硬化が進行することが多くなります。

    • 1型糖尿病

すい臓に何らかの障害が出て、インスリンがほとんど分泌されないタイプの糖尿病です。比較的、若年層に多く見られます。

    • 2型糖尿病

インスリンの分泌が悪くなったり、効果が悪くなったりするタイプの糖尿病です。運動不足・肥満・ストレスなどの生活習慣病が原因となる場合が多いです。

高血圧症

血圧とは、血管内を流れる血液が血管にかける圧力のことです。心臓はポンプの役割をして全身の血液を循環させます。心臓が血液を押し出すときに血液が全身に流れ血圧があがります。この状態を「収縮期血圧」といいます。
また心臓が拡張して血液の流れが緩やかなときに血圧がさがります。この状態を「拡張期血圧」といいます。

血圧は一定ではなく、起きたとき、運動したとき、睡眠中など常に変化しており、血圧が高くなることもあります。しかし、この一時的な血圧の上昇は高血圧とは言いません。
不摂生な食事(塩分の多い食事)や運動不足、ストレスなどが原因によって、慢性的に血圧が上がる状態のことを高血圧と言います。

高血圧はとても体に悪く、そのまま放置すると、動脈硬化を促進して、血管に起因する様々な病気を引き起こし、さらには命にかかわるような合併症を引き起こす可能性が高くなります。

脂質異常症

血液中には様々な成分が含まれていますが、その中でもコレステロールや中性脂肪の量が一定の基準よりも多くなる状態を脂質異常症といいます。
血液はドロドロになり、血管内で固まって血管が細くなり、血液の流れる部分が少なくなっていきます。このように脂質異常症は動脈硬化を進行させ、命にかかわる疾患を発症させます。

痛風・高尿酸血症

痛風とは、どのような症状があり何が原因で発症するのか。何となくおいしい食事や飲酒が好きな人や、中高年の男性に多いというイメージもあるが、原因がわからない方も多いのではないでしょうか。

「風が吹いただけでも痛い」と例えられるように、痛風発作は激痛を伴い、発作が治まった後も長期にわたって治療に取り組むことが重要となります。

医療の進歩により、薬も開発されており、正しい治療を行えば、これまで通りの健康な生活を送ることができます。しかしながら、放置してしまうと、関節の激痛を繰り返し引き起こしたり、体の至る所に結節ができたり、腎臓に影響を及ぼしたりしてしまう病気ですので、痛風の症状、原因、治療法を知って、早期に治療をすることや今から始められる予防を心がけましょう。

痛風が起きる前に血液の尿酸値が高い状態が長く続きます。これを高尿酸血症と言います。初めて痛風発作が発症するまでに5年以上、尿酸値が7mg/dlを超える高尿酸血症の状態であるといわれています。

痛風とは尿酸塩結晶による関節の炎症などを起こす疾患のことで、血清尿酸の値が7mg/dlを超えた状態が長く続くと、血液に溶けきらなかった尿酸が結晶化して関節に沈着します。

この沈着した尿酸塩結晶が、何かしらの原因で関節の中で剥がれ落ち、それを異物として認識した白血球が排除しようとして炎症が起きます。その際に痛風発作(急性関節炎)が発症します。

高尿酸血症の原因は様々です。腎臓から尿酸を排出する機能が低下したり、暴飲・暴食、肥満、激しい運動などが原因になると考えられています。降圧利尿剤などの薬物も原因になることがあります。尿酸は水分に溶けにくく、血液中では尿酸塩として存在しています。

ご自身の尿酸値が適正範囲内にあるかを定期的な健康診断の結果で確認しましょう。尿酸値が7mg/dlを超える数値が続いているようなら、症状のないうちに必ず受診しましょう。

名古屋市で生活習慣病外来をお探しの方へ、まずはお気軽にご相談ください